有坂獅子







【現在は奉納されていない。平成10年代まで】

この獅子は、当諏訪神社の秋の大祭に古くから地元、有坂の人々によって奉納されている。

由来および創始年代は不詳であるが、御榊を四方におき、その中で獅子舞をすることは獅子を神格化しているもので他地区のものと異なったものを持っているといえる。舞の形から念仏踊り、あるいは田楽踊りが原型てはないかといわれ、舞の進行中大地をはげしくふむことを忘れていないことや、前につけた太鼓を打たないこと、またバチが素朴であること等から相当古いものであると思われる。


構成

天狗 御榊 同心 徒士(かち) 警固(けいご)

獅子 太鼓持ちおよび打手 笛吹き 幣負(へいおい) 氏子一同の順

出典

長門町の文化財

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